タスクの実行通知
タスクスケジューラが実行した結果をメールで通知します。
ダウンロード Ver 1.0.0.1 (更新日2017/05/06) (別窓 マイクロソフト OneDrive)
姉妹アプリ:失敗したタスクのメール通知
ファイル検索・Robocopyツール
エクスプローラーで思う様な検索結果が得られない時、昔ながらのファイル検索が出来ます。
RobocopyをGUI操作で起動できます。
検索しながらファイル・フォルダーの統計を取れます。
※Windows PEで動作可。
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通知領域とエクスプローラのアイコンキャッシュ初期化
アプリの入れ替え、開発作業など(Shell_NotifyIcon)でたまったゴミアイコンを一気に綺麗にできます
通知領域の表示の不具合も解消されます
・通知領域アイコンキャッシュを初期化。
・エクスプローラのアイコンキャッシュ初期化。
別々の実行ファイルです(2個入り)、Windows 7/8/8.1/10 用。
実行モジュールはこちら → 別窓が開くので選択されているファイルをダウンロード
タスクスケジューラ通知V2
このアプリケーションはタスクスケジューラのタスクを全部一覧で見れてタスクやプロセスの実行に合わせてPCがスリープするのを防ぎバッチ等を実行できます。その他にも色々出来ます
見た目も中身も汎用なので用途は限定していませんが元々は録画系の補助ソフトとして作成したものです。
おもな機能は
・プロセス監視(ログ、スリープ回避、コマンド発行、優先度・電源モード変更)
・スリープ回避:システムアイドルタイマーの停止(拒否)
30分単位で停止、常時停止、曜日時間で停止、プロセス監視で停止。
・タスク予定時刻にコマンド発行
・タスクの予定通知、と失敗タスクの通知(メール通知可)
・タスクとフォルダーの操作(実行・無効・有効・停止・削除・作成・編集・コピー)
・モニターオンオフでのコマンド発行
・AC/DC電源切り換えでのコマンド発行
タスクスケジューラ通知V2のダウンロード(SchdNotify_ZIP)
対応OS:Vista以上、 バージョン: 2.0.3.9 (2017/08/28)
失敗タスクのメール通知機能単体アプリは以下のリンクへ:
失敗したタスクのメール通知ページ 2017/05/06 更新
MDIタブを作成順に表示
CMDIFrameWndEx (CMDIFrameWnd)、CMFCTabCtrl (CMFCBaseTabCtrl)、CMDIChildWndEx (CMDIChildWnd)、TabCtrl、MDICLIENT、CMDIClientAreaWnd、SetTabsOrder
内容はこちら→MDIタブを作成順に表示
サイドバー再起動(再表示)
サイドバーを再起動するEXEのダウンロード;(メニュー/タスクバー登録用)
今現在起動中状態のガジェット(サイドバーのプロセス)を再起動する物なので、任意のガジェットを起動させるとかの機能ではありません。
個人的にPPPOE・・・あれ、あってるっけ?ダイアルアップ切断>接続で通信量が取れなくなるので一発再起動するのに使っています。
配列操作用COM
vb/vbs配列操作用のCOMを作ってみました。 H24/3/27更新
簡単にいうとデータベースやExcel不要でソートが行えます。
※Excelは扱えるデータ件数に限界があります
三次元までのREDIM(再定義)と各種ソート(並べ替え)、GetDim(次元数取得)。
サンプルを見れば誰でも簡単に使えると思います。
タスクスケジューラ バッチを順番に起動する方法
子ねた
1つのトリガー(イベントでも指定時間でも何でもいいです)で複数の操作を起動する場合の考察
起動する操作を1個のバッチ等の中で順番に呼べればそれでいいのですが
処理が1個のバッチ内で呼べない制約があり、他の操作とも並列に実行できない場合どうするか?
1つの回答として
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接続先の存在確認用
リモートホストの生き死に確認用のpingですが、最近はping自体を拒否するマシンが増えたのでpingも確実でない状況です。 とりあえずホストのアドレス解決用APIのgetaddrinfoを直接バッチファイルから使えるようにしました。
使い方は下の絵の通り、ホスト名とポートまたはサービス名を入れるだけです。
戻り値(%errorlevel%)は成功ゼロ、失敗Windows Sockets Error Codesを返します。
同じく戻り値が取れるWin32_PingStatusの実行形式も同梱>実行形式のダウンロード
COMとVB・VBScript 2次元(n次元)配列
COMの作成とVB/VBSのn次元渡し。
作成環境:VC++2010 Express + SDK + ATL
テスト環境:コマンドプロンプト(VBScript)、VB
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バッチファイルをタスクバーに表示(登録)する
便利なバッチファイルを作ってもそのままではWin7のタスクバーに表示(アイコンを登録)する事はできません。(同様にスタートメニューにも表示できません、VBスクリプトも表示不能)
細かい理由はさておき実行形式(.exe)でないとタスクバー&スタートメニューに表示できません、
つまり実行形式に変換すれば良いわけです。
そこで使うのが「Bat To Exe Converter」 http://www.f2ko.de/programs.php?lang=en です。
(そのページを良く見るとVBスクリプト用のEXE化ツールも載っています、私はVBスクリプトに関しては別のツールのmakewin.exe[makeconsole.exe]を使っていますが)
かなり便利で結構紹介されていると思います。
なんといってもアイコンを埋め込める。GUIに登録するのに見た目はかなり重要ですね。
さらにバッチ実行に必要な他のEXEやデータファイル(何でもいい)も埋め込める。
リソース(バージョン情報)も付けられる。
当然プロンプトの黒い画面も非表示に出来ます。
暗号化?も可能なように見えます。
はっきり言って使わないと損、です
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「デスクトップの表示」を消す
※wmsmsg.exeの解説ページ:簡単wmメッセージ送信
wmsmsgダウンロード:wmsmsg.exe.zip (SkyDrive)
Windows 7 画面右下(タスクバー右端)にある「デスクトップの表示」領域を”アプリで”消してみた。
※説明の前に。アプリを使わないでも普通にマウス右ボタンで機能をOFFにできます。
「デスクトップのプレビュー(P)」に付いているチェックを外すだけです。
簡単WMメッセージ送信
とりあえず「コンソールアプリ」を作成。
機能は「ウィンドウの存在確認」と「ウィンドウにメッセージの送信」の2つです。
どんな操作が可能かは送るメッセージによります。
メッセージとはマイクロソフト社が予め決めてある物なので基本的にどんなアプリでも
そのメッセージを処理する機能が付いていれば操作可能です。
※2015/12 MicrosoftEdgeとgoogle Chromeの操作サンプルを付けてみました。
※2017/4/29 ボタンを押す機能とマウス移動をくみあわせる。
2017/4/29更新
戻り値: バッチファイルにて%ERRORLEVEL%にて取得可能
0 または 検索一致数 または プロセスID
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