接続先の存在確認用

リモートホストの生き死に確認用のpingですが、最近はping自体を拒否するマシンが増えたのでpingも確実でない状況です。 とりあえずホストのアドレス解決用APIのgetaddrinfoを直接バッチファイルから使えるようにしました。
使い方は下の絵の通り、ホスト名とポートまたはサービス名を入れるだけです。

戻り値(%errorlevel%)は成功ゼロ、失敗Windows Sockets Error Codesを返します。
同じく戻り値が取れるWin32_PingStatusの実行形式も同梱>実行形式のダウンロード

投稿日: 2012/02/06 | カテゴリー: ツール、アプリ | パーマリンク コメントする.

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